こんにちは、Tomaです。 今日は、少し真面目に僕の「進路」と「これからの計画」について書きたいと思います。
実は、オーストラリアへの渡航時期が決まりました。 今年の3月〜4月の間に出発する予定です。
僕は昨年度に大学を卒業しています。 同級生の多くは、もうすぐ社会人2年目を迎えようとしている時期。スーツを着て、毎日オフィスに通う生活が板についてきた頃でしょうか。
そんな中、僕は就職をしていません。 新卒というプラチナチケット(カード)を使わず、あえてレールから外れる道を選びました。
なぜ、周りと同じように生きなかったのか? そこには、高校時代からのある「原体験」と、僕なりの**「人生の投資戦略」**がありました。


1. 原体験は「朝の満員電車」
僕が「サラリーマンにはなりたくない」と強烈に意識し始めたのは、高校生の頃でした。
毎日、電車で通学していたのですが、そこで見る光景がどうしても忘れられなかったんです。 死にそうな顔をして、ヨレヨレのスーツを着たサラリーマンたち。
朝なのに生気がなく、ただ運ばれていく背中を見て、直感的に思いました。 「将来、ああはなりたくない」 「あの姿が、僕の未来なのか?」
毎日同じ場所へ行き、同じ作業をし、脳死状態で仕事をこなすだけの生活。 そんな「敷かれたレール」の上を歩くことに、生理的な恐怖すら感じてしまいました。

もちろん、僕は彼らを全否定したいわけではありません。 毎日定時に出社し、日本の経済を回し、大切な家族や生活を守るために、時には自分を殺してでも歯を食いしばって働く。 その凄まじい忍耐力や責任感に対しては、心からのリスペクトを持っています。
ただ、「僕が思い描く幸せな未来」には、そのピースがどうしても当てはまらなかった、というだけのことです。
「もっと広い世界が見たい」「若いうちにしかできない挑戦がしたい」 その思いは日に日に強くなり、大学3年生の頃には**「就活はしない。ワーキングホリデーに行こう」**と腹を括っていました。
だから、周りが血眼になってやっていた就活も、僕はほんの少し触れただけですぐに辞めました。
2. 空白の1年間は「準備期間」への投資
「じゃあ、大学を卒業してから今まで何をしていたの?」 そう聞かれることもあります。
遊んでいたわけではありません。この期間は、海外へ飛び出すための**「助走(資金作りとスキルアップ)」**に充てていました。
卒業してからフィリピンに行くまでの間、僕はとにかくコツコツとアルバイトをして働きました。 そして、ただ貯めるだけでなく、この時期に**「お金の勉強」**を徹底的にしました。
- 労働で稼いだお金(種銭)
- 元々貯めていた貯金
これらを合わせて、本格的に**「資産運用(株式投資)」**を開始。 同時に、フィリピン留学の費用も自分の力で捻出しました。もちろん、英語の勉強も地道に続けてきました。
ちなみに、いきなりオーストラリアへ行かずに「フィリピン留学」を挟んだのも、ワーホリを成功させるための計算された投資でした。 なぜ欧米ではなくフィリピンだったのか?その「費用対効果」については、こちらの記事で詳しく解説しています。
このように周りが会社で研修を受けている間、僕は**「金融資本(お金)」と「人的資本(英語・経験)」**の両方を、自分のペースで育てていたんです。


3. 「時間稼ぎ」という最高の贅沢
僕がすぐに就職しなかったもう一つの理由。 それは、「自分が本当にやりたいことは何なのか?」を見つけるための時間が欲しかったからです。
今の日本のシステムだと、大学を出てすぐに就職するのが「正解」とされています。 でも、一度会社に入ってしまったら、立ち止まって考える時間はなかなか取れません。
- もっと視野を広げたい。
- 知らない世界を見てみたい。
- ありきたりの日常から抜け出したい。
今の僕にとって、オーストラリアに行くことは「キャリアの空白」ではなく、**「未来の自分を見つけるための時間稼ぎ」**です。 若いうちの1年や2年なんて、長い人生で見れば誤差のようなもの。 それなら、今しかできないことにフルベットして、自分の可能性を広げる方が、将来的なリターン(ROI)は大きくなると信じています。
まとめ:春、オーストラリアへ飛びます
3月か4月。日本の桜が咲く頃に、僕は南半球へ旅立ちます。
安定した給料も、会社の看板もありません。 あるのは、コツコツ貯めて運用してきた資金と、フィリピンで鍛えた少しの度胸、そしてMacBook一台だけ。
でも、高校生の時に電車で感じた「あの絶望感」は今の僕にはありません。 自分で選んだ道だからこそ、どんな苦労も楽しんでこようと思います。
渡豪までの残り1〜2ヶ月。 準備の様子や、持っていくモノ選びについても、このブログ(TOMA STYLE)で発信していきます。
「レールを外れた奴がどうなるのか」、ぜひ見守ってください。





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