「オーストラリアに行く時、荷物はどうするの?」 「スケボーなんて重いし、置いていけば?」
友人にはそう言われますが、僕の答えは決まっています。 「絶対に持っていく」です。
なぜなら、スケートボードは僕にとって単なる遊び道具ではなく、現地で最速でコミュニティに入り込むための「パスポート(資産)」だからです。
今回は、僕がオーストラリア・ゴールドコーストに持ち込む「本気のセットアップ(愛機)」と、そこで挑戦したい「横乗り×釣り」のポートフォリオについて話します。
1. スケボーは世界共通の「言語」である
英語がうまく話せなくても、パークに行けば関係ありません。 同じセクションで滑って、誰かが良いトリックを決めれば、自然と拳を合わせる(グータッチする)。 「Nice make!!」の一言で、現地のスケーターと繋がれる。
これがスケートボードというカルチャーの持つ、圧倒的な「資産価値」です。 語学学校で日本人同士で固まるリスクを回避し、現地のローカルなストリート文化に深く潜り込むための、最強のツール。 だからこそ、僕は板を持って海を渡ります。
2. My Setup:投資家としての「ギア選び」
現地で戦うための、僕のセットアップ(Portfolio)を紹介します。 安物は使いません。信頼できるパーツに投資しています。

- Deck:ZERO (8.38 inch)
- 少し太めの8.38インチ。安定感があり、パークでもストリートでもガッツリ攻められるサイズ感です。ZEROの硬派なグラフィックも気に入っています。

- Trucks:Thunder (Titanium)
- ここが最大のこだわりです。サンダーの中でも最軽量・最強度の**「チタン製」**モデルを選んでいます。
- トラックはスケボーの心臓部。ここにコストをかけることで、動きの軽さと反応の良さを買っています。
- Bushings: Independent
- あえて純正ではなく、インディーのsoftブッシュに交換して、自分好みの反発力に調整しています。
- Wheels:52mm / 99D
- ストリートのド定番スペック。硬めの99Dで、アスファルトの上でもスムーズな加速を生み出します。
このセットアップなら、ゴールドコーストのコンクリートパークでも、街中のスポットでも、万能に対応できます。
3. ゴールドコーストで「横乗り」をコンプリートする
僕が向かう先は、サーファーズパラダイスのあるゴールドコースト。 ここではスケボーだけでなく、新たな「投資先(趣味)」も開拓します。
🏄♂️ Surfing(新規事業)
スケボーはもともと、サーフィンの陸トレから始まったカルチャーです。 本場の波があるのに、乗らない理由はありません。 スケボーで培ったバランス感覚を活かして、サーフィンにも挑戦します。海と陸、両方の「横乗り」を制覇したい。

🎣 Fishing(安定株)
僕のもう一つの趣味、釣り。 オーストラリアの豊かな海で、日本では見られない怪魚を釣り上げるのが夢です。 桟橋からルアーを投げたり、現地の釣り人と情報交換したり。釣りもまた、言葉を超えたコミュニケーションツールになります。

4. ストリートカルチャーという「空気」を吸う
僕が欲しいのは、英語力だけではありません。 現地の「ストリートカルチャー」そのものです。


ファッション、音楽、アート、そして人々のバイブス。 教科書には載っていない「現地の空気」は、実際に街に出て、肌で触れないと分かりません。
スケボーに乗って街を流し(クルージングし)、地元のショップを巡り、その土地のカルチャーをインプットする。 これもまた、僕にとっては重要な「自己投資」の時間です。
まとめ:趣味は「荷物」ではなく「武器」になる
もしあなたが、留学やワーホリに「趣味の道具」を持っていくか迷っているなら、迷わず持っていくことをおすすめします。 それは荷物にはなりますが、現地であなたを助けてくれる「最強の武器」になります。
僕はZEROのデッキとThunderのトラックと共に、オーストラリアのストリートを攻略してきます。 現地のパークの様子や、釣果報告もこのブログで発信していくので、楽しみにしていてください。



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