ワーホリの準備で「留学エージェントを使うべきか」「どこを選べばいいか」は、僕もかなり迷いました。
結論から言うと、僕はオーストラリアのワーホリでスマ留を使い、ゴールドコーストで最初の4週間、語学学校に通いながら生活をスタートしました。この記事では、実際の見積書の中身と、使ってみて良かった点・微妙だった点を正直に書きます。
ちなみに、ワーホリの前に行ったフィリピン留学では、別の留学エージェントを使いました。2社を使ったからこそ感じた違いも、最後にまとめています。
結論:スマ留が合う人・合わない人
合うと思う人
- 海外生活が初めてで、最初の1ヶ月の住む場所と通う場所を決めてから出発したい人
- 到着してから必要な手続きや家探し・仕事探しを、落ち着いた環境で進めたい人
- 学校選びを、自分の条件を伝えたうえで相談しながら決めたい人
- 必要なサポートだけを選んで頼みたい人
合わないかもしれない人
- 学校や滞在先を自分で直接探して申し込める人
- 語学学校に通う予定がない人
スマ留を選んだ理由
フィリピン留学のときに使ったエージェントでは、契約してからの連絡が少なく、「このあとどうなるんだろう」という状態が続いたことがありました。そこで、オーストラリアに行くときは、契約前だけでなく、出発までのやり取りがスムーズなところを選びたいと考えていました。
スマ留は、最初の相談の段階で僕の条件をしっかり聞いてくれて、そこから学校選びまでスムーズに進みました。
実際の見積書を公開
僕が申し込んだのは、ゴールドコーストで4週間語学学校に通うプランです。見積書の金額と、実際に払った金額は同じでした。

| 項目 | 金額 | 内容 |
|---|---|---|
| 4週間パッケージ | 304,000円 | 授業料・入学金・教材費・滞在費、学校選びの相談、入学手続き、滞在先の紹介、保険の紹介、海外送金手数料など |
| ホームステイへの変更 | 76,000円 | 19,000円×4週(1泊2食、土日は3食) |
| 空港送迎(片道) | 21,000円 | 現地の空港から滞在先まで |
| 割引 | −30,000円 | 友人紹介割引とキャンペーン(当時のもの) |
| 合計 | 371,000円 |
※割引やキャンペーンの内容は時期によって変わるので、申し込むときに最新の条件を確認してください。
パッケージに含まれていなかったもの
- 航空券
- 海外保険
- ワーホリビザの申請
この3つは、僕は自分で手配しました。スマ留にオプションとして頼むこともできますが、自分でできるものは自分でやり、必要なものだけをお願いできたのは良かった点です。
申し込みから出発までの流れ
- 相談(カウンセリング)で、期間・予算・学校に求める条件を伝える
- 条件に合う学校と滞在先の提案を受ける
- 見積もりを確認して申し込む(申し込み後3日以内に申込金50,000円を支払う)
- 残りの手続き・支払いを済ませて出発
通った学校:Imagine Education(ゴールドコースト)
僕が通ったのは、サウスポートにあるImagine Educationです。学校の対応も良く、到着してすぐの時期に毎日通う場所があったのは安心でした。
- 日本人が少ない:僕のまわりは日本人がほとんどおらず、英語を使う環境として良かったです
- 先生との距離が近い:先生と仲良くなって、ゴールドコーストのおすすめスポットをたくさん教えてもらいました
- イベントが多い:ミートアップやサーフィンなどのイベントの紹介があり、到着したばかりでも人とつながるきっかけがありました
最初の生活に不安がある人ほど、こういう「通う場所」と「人とつながる場」が最初からあるのは大きいと思います。

最初の4週間でやったこと
僕にとって一番大きかったのは、住む場所と通う場所が決まっている4週間を、到着してからしかできない準備に使えたことです。
- TFN(納税者番号)の登録
- 次に住むシェアハウスの内見
- 仕事探し
この期間中に仕事も見つかり、学校とホームステイが終わるころには、次の住まいと仕事が決まった状態でワーホリ生活を始められました。到着してすぐに家と仕事を同時に探すより、ずっと落ち着いて動けたと思います。
仕事を見つけた方法は、こちらの記事で詳しく書いています。

微妙だった点:ホームステイとの相性
正直に書くと、ホームステイは僕とは相性が合いませんでした。
ただ、食事はきちんと出してもらえましたし、見積もり以外の追加費用もありませんでした。サービスの問題というより、シンプルに相性の問題だったと思っています。
ホームステイにするかシェアハウスにするかは、自分の性格や生活リズムで選ぶのがいいと思います。
フィリピン留学で使ったエージェントとの違い
フィリピン留学では、別の留学エージェントを使いました。もともとはオーストラリアのワーホリを相談していて、流れでフィリピン留学に行くことになりました。
僕の場合、フィリピン留学が決まってからは連絡が少なくなり、予定していたオーストラリアのプランの相談も進まないままになってしまいました。留学中にサポートを受けた印象もほとんどありませんでした。
また、見積もりの段階では分かっていたつもりでも、現地で払う光熱費などが想像以上に高かったです。学習面は悪くなかったと思いますが、「契約したあとも相談できるか」は、エージェントを選ぶときに一番大事なポイントだと感じました。
フィリピン留学で実際にかかった費用は、こちらにまとめています。

まとめ:相談で聞いておくといいこと
スマ留を使うか迷っている人は、まず相談で次のことを聞いてみるのがおすすめです。
- パッケージに含まれるもの・含まれないもの
- 航空券・保険・ビザを自分で手配した場合の金額
- 滞在先(ホームステイ・シェアハウス)の選び方と、合わなかったときの対応
- 学校のイベントや、日本人の割合
最初の1ヶ月を「現地の準備期間」として使えたことで、僕はワーホリをいい状態でスタートできました。最初の生活に不安がある人は、選択肢のひとつとして相談してみる価値はあると思います。
気になる人は、まず無料相談で自分の条件を伝えてみるのがおすすめです。



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